Hitachi

FAQ

ユーザの皆様からよく寄せられる質問についての回答です。
以下の質問を選択すると回答が表示されます。

質問

回答

Q1. どこで購入できますか?

SHマイコンなどルネサス エレクトロニクス株式会社製半導体を取扱っている販売会社からご購入いただけます。 販売会社につきましては、ルネサス エレクトロニクス株式会社のホームページ https://www.renesas.comで「デザイン/サポート」から「販売関連」のページをご覧ください。

Q2. 標準価格はいくらですか?

High-performance Embedded Workshop版 RX用、SH用、H8用コンパイラパッケージともに、標準単価 198,000円(税込 213,840円)になります。

Q5. 英語版はありますか?

日本語Windowsの場合は日本語版が、日本語以外のWindowsの場合は英語版がインストールされるようになっております。
尚、SHパッケージはV.9.01 Release 01以前、H8パッケージはV.6.02 Release 00以前では、インストール時に日本語または英語をご選択いただくようになっており、この選択画面で英語をお選びいただければ、英語版としてご使用いただけます。(注)
(英語版はメニュー、エラーメッセージ等が英語となるほか、インストール時にプログラムと同時にインストールされますPDFマニュアルに関しましても英語版がインストールされます)

(注)一度英語版でインストールされますとアップデート時や、他のHigh-performance Embedded Workshop関連アプリケーションも英語版でのインストールとなります。

Q7. インストールされているコンパイラパッケージのバージョンを見るにはどうしたらよいですか?

コンパイラパッケージの立上げ時の「ようこそ」の画面で「Administration」をクリック、「toolchain」を選択いただきますと現在インストールされているツールチェインのバージョンを参照頂けます。
さらに「toolchain」をダブルクリックしていただければ、プロパティウィンドウの情報タブでコンパイラ他各ツールのバージョンを参照いただけます。

Q8. 最新版の製品へバージョンアップするにはどうすればよいですか?

最新版を新規にご購入いただくことになります。なお、同一バージョン内のリビジョンアップは本ホームページの「ダウンロード」から無償でダウンロードいただけます。(例:V.9.00 Release 00 → V.9.00 Release 01)

Q10. 現在所有しているコンパイラパッケージで、新しいCPUへの対応は可能ですか?

ルネサス エレクトロニクス株式会社の開発環境用ホームページにDevice File Updaterというツールが掲載されております。Device File Updaterを適用していただきますと、新しいCPU のプロジェクトファイル(High-performance Embedded Workshopが生成するスタートアップルーチン、I/Oヘッダファイル など) の追加、更新が可能です。
Device File Updaterの対象のコンパイラパッケージをご確認の上、適用してください。

・Device File Updaterダウンロードページへの進み方

  1. ルネサス エレクトロニクス株式会社のトップページを開きます。
  2. 下のように辿って、「統合開発環境High-performance Embedded Workshop」のページへ行きます。
    「製品情報」->「開発ツール」->「「統合開発環境(IDE)」->「統合開発環境High-performance Embedded Workshop」
  3. 「製品情報」のページの下方の「オプション製品」から「Device File Updater」をクリックして、「Device File Updater」のページへ行きます。
  4. 「ダウンロード」のページで該当する「Device File Updater」をクリックします。
  5. My RenesasのログインID、パスワードを入力し、ダウンロードを実施してください。
    My Renesasの登録がお済みでない場合は、ログインページの案内に従って、登録処理をしていただきますと、ログインID、パスワードを取得できます。

※1  こちらのページはルネサス エレクトロニクス株式会社管理のホームページとなりますのでご不明な点はルネサス エレクトロニクス株式会社にお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。
※2  Device File Updaterで追加可能なCPUは、上記のDevice File Updaterのページの「バージョンと追加CPUタイプの一覧」(PDF)でご覧いただけます。

Q11. 1台のパソコンに SH用と H8用のコンパイラパッケージをインストールして、コンパイル、デバッグ等を行うことは可能ですか?もし、1台のパソコンで良い場合は、High-performance Embedded Workshopのデバイス選択の欄に、SHとH8の双方のラインナップが出ますか?

1台のパソコンにSH用とH8用のコンパイラパッケージをインストールして、コンパイル、デバッグ等を行っていただけます。
1台のパソコンに双方のコンパイラをインストールされた場合、新規プロジェクトワークスペース作成の画面にございます"CPU種別(C)"の個所でご使用になるCPU種別をお選びいただく形になります。

Q12. 1台のパソコンにHitachi Embedded Workshop V1とHigh-performance Embedded Workshop(またはHitachi Embedded Workshop)V2を両方インストールしようと考えています。どうすればよいですか?

以下の点をご留意いただいた上で、Hitachi Embedded Workshop V1と High-performance Embedded Workshop(またはHitachi Embedded Workshop、以下省略)V2以降(V2〜V4) 双方をインストールしていただければ、1台のパソコンで Hitachi Embedded Workshop V1と High-performance Embedded Workshop V2以降 の両方をご使用いただけます。

(1)同じディレクトリにインストールすることはできません。
必ず、それぞれ違ったディレクトリをインストールディレクトリとしてご指定ください。
なお、インストール時にインストールするディレクトリをデフォルト指定から変更されなければ、ディレクトリは Hitachi Embedded Workshop V1と High-performance Embedded Workshop V2以降 はそれぞれ異なるディレクトリが指定されるので問題ありません。

(2)Hitachi Embedded Workshop V1、High-performance Embedded Workshop V2以降 で使用しているワークスペースファイルの拡張子は Hitachi Embedded Workshop V1、High-performance Embedded Workshop V2以降 双方で同一です。
このため、ワークスペースファイルをダブルクリックし、起動しますと、後からインストールしたツールが固定で起動します。
お客様ご指定のツールを起動する場合、Hitachi Embedded Workshop V1 または High-performance Embedded Workshop V2以降を起動後、メニューよりワークスペースを開いていただく必要がございます。


Hitachi Embedded Workshop V1 インストール後、High-performance Embedded Workshop V2 をインストールした場合ワークスペースファイルをダブルクリックすると必ず High-performance Embedded Workshop V2 が起動する。
(High-performance Embedded Workshop V2、Hitachi Embedded Workshop V1 の順にインストールした場合はワークスペースファイルをダブルクリックすると必ず Hitachi Embedded Workshop V1 が起動します。)
この例において High-performance Embedded Workshop V2 ではなく、Hitachi Embedded Workshop V1 でワークスペースを読み込まれたい場合は Hitachi Embedded Workshop V1 を起動後、メニューからワークスペースファイルを開く操作を行い、該当のワークスペースをお選びいただく必要がございます。

Q14. High-performance Embedded Workshopで既に作成したソフトで、ワークスペース名・プロジェクト名の変更はできますか?

ワークスペース名、プロジェクト名は、プロジェクトウィンドウ上でポップアップメニュー(右マウスボタンクリック)からプロパティダイアログを開き、変更できます。
ただし、ワークスペースフォルダ、プロジェクトフォルダの名称は変更できません。

Q15. HIM (例: SH用コンパイラパッケージ Ver.5)から、最新バージョンのHigh-performance Embedded Workshop (Ver.9) へのプロジェクトのコンバートは可能ですか?

HIMから最新バージョンのHigh-performance Embedded Workshopへのプロジェクトのコンバートはできません。High-performance Embedded Workshopでプロジェクトを作成し直していただく必要がございます。

Q16. 逆アセンブラ、逆コンパイラは含まれていますか?

逆アセンブラ、逆コンパイラ共にコンパイラパッケージに含まれておりません。
ただし、コンパイラパッケージに同梱されたシミュレータデバッガ上で逆アセンブルした結果を表示することは可能です。

Q17. High-performance Embedded Workshopにて、デバッグを実施しているが、メモリ内容の参照が実際のプログラムカウンタとあわず、数ステップ遅れて参照される現象が発生します。

SH-3/SH3-DSP/SH-4系のシミュレータでは、パイプラインシミュレーションをサポートしています。
そのため、メモリやレジスタへのアクセスにより、メモリ内容の参照と実際のプログラムカウンタにずれが生じる場合があります。
上記に当てはまらない場合には、最適化によるものである可能性がございます。以下のいずれかで回避されるかご確認ください。
(1)最適化を無効にする。
(2)問題となっている変数にvolatileをつける。

Q18. High-performance Embedded Workshop 3 でエディタに日本語入力をするときに「ATOK17」を使用すると画面上に変換文字(確定前文字)が表示されません。

ATOK17をご利用いただいたときのみに発生している現象です。MS-IMEをご利用いただきますようお願い申し上げます。なお、High-performance Embedded Workshop 4では改善されております。