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Hitachi

株式会社 日立超LSIシステムズ

改修内容

2008年7月30日掲載の以下の2点の問題を改修しました。

  • jmp命令の分岐先のアドレスに関する注意事項 (H8A-0001)
  • 絶対セクション内のラベルの記載に関する注意事項 (H8A-0002)

新機能および機能改善

  1. AE-5シリーズCPUをサポートしました。
  2. .STACK制御命令をサポートしました。
    アセンブラソース内に書かれた.STACKで定義したスタックサイズをスタック解析ツールが自動的に読み込みます。
  3. DEFINEオプションおよび.define制御命令の置換シンボルの文字数制限を32文字から無制限に変更しました。
  4. リスティングファイルに出力するソース行のすべてを改行して表示するようにしました。

制限事項の対策

  1. 構造化アセンブリ機能の制御文の分岐サイズ記述時のエラーに関する注意事項
    構造化アセンブリ機能の制御文にサイズ記述なしで分岐サイズを指定した場合、
    (E)300 ILLEGAL MNEMONIC
    を出力する不具合を対策しました。
  2. 不当遅延スロット命令に対するエラー未出力に関する注意事項
    遅延スロットの命令に1ワード命令以外を記述した場合、
    (E)150 INVALID DELAY SLOT INSTRUCTION
    を出力しない不具合を対策しました。

制限事項の対策

  1. デバッグ時のアドレスカラム値不正
    デバッグ時にアドレスカラム値が不正となる問題を対策いたしました。

    【発生条件】
    次の条件を全て満たす時、発生することがあります。
    1. 最適化オプション(optimize)を指定している。
    2. locateを.SECTION制御命令内で記述している。

新CPUのサポート

CPU種別がH8SXのオブジェクトファイルの生成をサポートしました。